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「ねむりは、脳と身体の休息にとって大切なものです。

眠りにより疲労回復の基である「成長ホルモン」が

分泌され、疲れをとる効果が あります。

「熟睡できない状態」や「朝、起きれない状態」、「昼間、異常に眠い状態」・・・

このような状態が慢性化すると睡眠障害という病気の1つに分類されます。

では、睡眠障害の病気の原因と種類は、どのようなものがあるのでしょうか?

まず1番目は、腫瘍や心疾患、消化器疾患による痛みや発熱が原因となる

身体的要因が上げられます。

この中には、「睡眠時無呼吸症候群」などがあります。

2番目として、時差ボケや交代制勤務、入院などによる 生理的要因が上げられます。

この中には、「時差症候群」「※概日リズム睡眠障害」などがあります。

3番目として、精神的ショックやストレス、生活上の不安などの 心理的要因が上げられ

ます。 普通は一過性のものですが、慢性化する場合もあります。
                  (精神生理性不眠症)

4番目として、統合失調症やうつ病、アルコール依存症などの精神疾患となる精神医学的

要因が上げられます。

その中には、うつ病に伴う睡眠障害などがあります。

5番目として、降圧剤などの各種薬品だけでなく、アルコールやカフェイン、 ニコチンなど

嗜好品も原因として考えられる薬理学的要因が上げられます。

その中には、アルコール依存症睡眠障害などがあります。

※概日リズム睡眠障害 時間帯に関係なく眠気が襲ってくる睡眠障害の事。


1、睡眠相後退症候群
   本来眠る時間に入眠・覚醒することができず、慢性的に睡眠時間が遅れてくる病気。

       こんなことがあれば要注意です!!
         ・本来眠る時間に入眠・覚醒することができない。
         ・睡眠時間帯が本来眠る時間帯に比べ2時間以上遅れている状態が1ヶ月
          以上続いている。
         ・時間的な制限がない時でも、その睡眠の質と持続時間が異常であり、
          自然に覚醒できない。


2、時差症候群
    いわゆる「時差ボケ」です。
         時差ボケの症状は生体リズムの前進(眠気がないうちに寝る)・後退(眠気
          を我慢して時間を遅らす)で、生体リズムを後退させるほうが通常は容易で
          あるとされています。

           日本から欧州に向かう西ルートより東ルートの米国方面が生体リズムを
            前進させるため時差ボケの症状が強く現れると考えられています。

現代社会は、都市を中心として、「眠らない街」化が進んでいます。

また、コンビニ業界の隆盛で象徴されるように昼夜の別なく人々が活動 しています。

ビジネスの場では、タイムリーに世界各地の情報を手に入れることが 成功のカギを握って

いるとも言われています。 このような状況下でビジネスマンの就労時間は、深夜にまで

およぶことや、 交代制勤務などで睡眠環境は悪化しています。

頻繁な海外出張による睡眠リズムの乱れや、人事異動や転勤など ビジネスマンのスト

レスは増大しています。


このように、 ビジネスマンを取り巻く環境は、正常な睡眠を妨げる数多くの要因が氾濫

しています。

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不眠症には4つのタイプがあります。
    1、入眠障害;寝つきが悪く、床についても1時間以上眠れない。
    2、中途覚醒;夜中に何度も目覚めてしまう。
    3、熟睡障害;睡眠時間の割に、目覚めた時に眠った感じがしない。
    4、早朝覚醒;朝早く、3時〜4時頃に目が覚めて眠れない。
                   高齢者に多い特徴です。
          不眠症;安眠できない日が4週間以上続いた状態。

不眠症の克服方法は・・・  
1、入眠障害の克服方法
    ・眠くなる前に床に入らない。
        眠くなる前からふとんに入ると、寝入るまでの時間を長く感じてしまい
         逆効果となります。

    ・気分転換を図りリラックスする。
        気分転換の効果的な方法として、パジャマを取り替える方法や、寝室の
         模様替えやレイアウトを変えるなどの方法があります。  

2、中途覚醒の克服方法
    ・眠る前の飲酒は控えめに
        アルコールが体内で消化されるには、3〜4時間かかります。
        アルコールが代謝されるに従い、覚醒作用が働いて、目が覚めます。
         寝酒をすると3〜4時間後に目が覚めることが多いのはこのためです。

    ・眠れなくなったら、一旦ふとんから出てみる。
        気分転換をして、眠気がくるのを待ってみます。意外と効果があるようです。  

3、早朝覚醒の克服方法
    ・老人性不眠症は昼寝の時間を短くする。
        30分以上の昼寝は、逆効果とも言われています。

  早朝覚醒は、うつ病の初期症状が出ている場合もあると言われています。
   心あたりや、ご心配の方は、早目に医師の診察をお勧めいたします。

     ※うつ病;思考力減退、無気力などの症状が3ヶ月以上続く精神状態。
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