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東洋占術は、命・卜・相・医・山で構成されています。
この中の「命」は宿命、「卜」は方位学など、「医」は東洋医学、「山」は気孔・
瞑想などです。
「相」にあたるのが、人相・手相・印相・家相・墓相・地相で、この中の家相・
墓相・地相が風水と呼ばれている分野で、自然や環境と人との関わり、
相性のことです。
寝室全体は人体の中で、心臓・血液循環・代謝障害・自律神経系・交感神経系
と関わり、特に寝具は、子宮・卵巣・睾丸・免疫と関わっています。
風水では、寝ている時は心身ともに無防備となり寝室の状態・情報が
そのまま身体に入り込むと考えています。
次に、風水を調える基本的なポイントをご紹介いたします。
1、カーテンや壁紙は大きな柄の模様は避けましょう。
鏡は置かないようにしましょう。
また、置く場合は寝ている時にはカバーをしましょう。
2、寝室の広さは自分の気が満たされる適度な大きさが好ましいでしょう。
1人で6畳、2人なら10畳〜12畳が目安となります。
病気の時は、少し小さめの部屋が安らぎます。
3、電化製品やコンセントは、頭から遠ざけましょう。また、ふとんや
ベッドとの距離は50センチメートル以内として、
なるべく壁に近づけましょう。
4、ベッドは、できるだけ木製のものが好ましいとされています。
アンティークベッドなどは避けたいものです。
5、風水では、異臭や悪臭を嫌います。
寝室の換気はこまめにしましょう。
以下の項目は、極力避けたい内容です。
1、頭の上に窓や天窓があること。
2、寝室が寒くなっている状態。
3、カーテンや壁紙の色彩や模様が強烈なもの。
4、寝ていて目を開けたとき、赤や黄など
色合いの強いものが視界に入る。
5、動きのある物が置いてある。
6、寝室に入るドアの中心線がベッドを横切ること。
7、寝室にタンス等の家具が多いこと。
8、衣類が寝室内にかけてあること。
9、頭の上に隙間があること。
10、寝室に隙間風が入る状態であること。
11、タンスの角や寝室の柱の梁がベッドを横切ること。
12、寝ていて姿が鏡に写る状態になっていること。
13、ベッドの下に荷物が詰まっていること。
14、寝室の空気がよどんでいること。
15、寝室に異臭があること。
16、寝室が広すぎること。
17、寝室の中に音の出る時計があること。
18、電気機器、テレビ、オーディオ、コンピューターなどが
寝室にあること。
19、寝室に暗いイメージの絵があること。
20、寝室にアンティークのベッドがあること。
21、寝室にパイプベッドがあること。
22、寝室のの階下にトイレやバスルームがあること。
23、天井が低い寝室であること。
寝室のカーテンの風水
1、寝室のベッドスプレッド、マットレスカバー、カーテンなどのファブリックは
柄物と無地を組み合わせると良いようです。
2、柄物同士だと陽の運気が強くなりすぎるので、ベッドスプレッドが柄物なら
カーテンは無地、という組み合わせにします。
3、夜、寝ている間に運気が出て行くので、カーテンを二重にして運気が
出ていくのを防ぎましょう。
4、カーテンを二重にする場合も、厚手のカーテン2枚の組み合わせではなく、
普通のカーテンとレースのカーテンの組み合わせで二重にすると
良いようです。
5、レースのカーテンには良い運気を留め、悪い運気を外に出してくれる
フィルターの役割があるといわれます。
6、風水では、悪い運気が出ていきにくいと言われる遮光カーテンは、
おすすめできません。
7、朝カーテンを開けて、夜カーテンを閉めるという習慣をつけると
良いようです。
枕の風水
風水として、良いとされている枕の向きは、「北まくら」「東まくら」です。
北は落ち着く方向とされ、ゆったりと眠られ身体にたまった悪い運気を
流してくれます。
「北まくら」は嫌われることが多いようですが、
風水としては、とても良い方向です。
「東まくら」は、別名「若返りの枕」とも呼ばれています。
東は、発展の運気や若々しい気を与えてくれる方角です。
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