健康・睡眠・雑学・寝室設計

健康・睡眠雑学ノート

寝室設計のページ

健康・睡眠雑学ノート>寝室設計のページ

スポンサードリンク


寝室は住まいの中でも最も日常的でプライベートな

空間です。

寝室設計のチェックポイントをねむりの雑学の1つの

ページとして、 お伝えいたします。


住まいの中で、リビングルームやキッチンが昼間の管理スペースとすると、 主寝室は、

夜間の管理スペースとも言えます。

このため、防犯・防災上の管理や子供・老人の部屋の様子もある程度 分かるように

することも必要です。


住宅全体の中での寝室の位置は、北側か東側が一般的です。

また、寝室設計上屋内外から騒音の影響が少ない場所とします。

子供部屋と隣接する場合は収納スペースなどを間に入れるなどの工夫も 必要でしょう。



寝室は、「遮音」「遮光」「断熱」「通気」の4つの性能が要求されます。

この性能に関係のある内装材の選定について調べてみました。


床の内装材
木質フローリングが主流となっていますが、カーペットも防音効果面で 着目したい材料

です。

カーペットの良い点は、保温効果と消音効果です。

しかし、ダニやホコリの問題もあり、選定には注意が必要です。


最近、木質フローリングでも音を伝えにくくしたものがあり、このような床に カーペットを

部分敷きすると暖かさもあり、掃除も比較的簡単で清潔です。


壁の内装材
寝室は、音が響きにくく音を吸収してくれる素材を選定しましょう。

一般的にはクロス張り(壁紙)で、できれば織物の壁紙がお薦めです。


天井の内装材
一般的に静かな部屋にするためにロックウール(人造鉱物繊維)の天井材や石膏ボードを

下地にクロス張りにすると問題も少ないでしょう。


窓の材料
窓は音や外部温度の影響を最も受け易いことから十分な対策を必要と されています。

最近では、高価ですが性能面で優れた特徴をもつ複層 ガラスのサッシも販売されて

います。


和室には、ガラス戸や窓の内側に調光機能のある内障子をつけると快適な 寝室に

なります。


寝室の広さとベッドの関係
住宅雑誌の寝室の広さは、8畳から10畳が大部分で、8畳の場合は ダブルベッドか

シングルベッドを2台の例が多く、10畳では、シングルベッドを 2台とするものが多く、

シングルベッドとセミダブルベッドの組み合わせで 使用する例は12畳以上に多いと

いった結果でした。


ベッドに寝るときに、壁にベッドがついていないと不安という声もありますが、 主寝室では

ベッドの両側を開けているのがインテリアとしては様になります。

通路は、壁とベッドの間に40〜50センチメートルは最低必要です。

ヘッドボードを窓側に設置すると、冬場肩口が寒くなるので、断熱効果の高い カーテン

などの工夫も必要です。


照明計画
寝室ではベッド周りの読書用などの灯りと、部屋全体の灯りの最低2つは必要です。

全体の照明を間接照明にし調光機能をつけたり、ベッドからリモコンで照明の コント

ロールができるものなど採用の段階で検討も必要です。


ベッド周りのメンテナンス
ベッドのある洋風寝室も掃除は必要であり月に一度はマットレスを立てかけて、通気を

よくして乾燥させることが必要です。

ベッドの下の空間部分にたまったホコリも定期的に掃除をするよう 心がけましょう。

また、ベッドの下が引き出しになっているものは、湿気を帯びないよう 配慮が必要です。


スポンサードリンク

健康・睡眠雑学ノート
睡眠のメカニズム
体内時計
睡眠障害、不眠症
女性の睡眠障害
入眠障害・寝つきを良くする
眠りを誘うお風呂
寝室の風水
寝室環境
寝室設計
寝室の色彩
寝具・睡眠
眠りの雑学特集
寝具の雑学特集



相互リンク集
相互リンクのお願い
掲載者情報





姉妹サイト
健康・酒の雑学ノート
健康・サプリメントの雑学ノート

スポンサードリンク

健康・睡眠雑学ノートへ

Copyright (C)  All Rights Reserved