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眠りに関わる雑学を進めるなかで、寝具は眠り=

睡眠と密接な つながりがあると考えられます。

このページは寝具と睡眠についての雑学を

お伝えいたします。


寝具の中でも、身体を支える敷寝具の寝心地がクローズアップされています。

寝具を選ぶ場合は、体重、体格によってもことなり製品に横たわり基本的には寝心地で

選ぶことです。


その際のチェックポイントは、仰向けに寝たとき背中の腰の部分に隙間が できないこと

などがあげられます。

詳しくは、寝具・家具専門店の有資格者「スリープアドバイザー」に相談する ことも1つの

方法です。


人は、寝ているときに体重に圧迫された血行不良や身体の痛みを 和らげるため寝返りを

うちます。

寝返りは、およそ90分間隔で訪れる浅い眠りと深い眠りの切り替わるときに行われます。

このように寝返りは、規則的に安定した眠りの切り替えの役割もあるようです。


また、寝返りは、多すぎると安眠が妨げられ、少なすぎても浅い眠りと深い眠りの切り

替えが遅れ、周期が乱れて快眠できません。

そして、寝返りは、寝具の固さと深いつながりがあり、寝返りの回数は、個人差は あるが

20回程度が理想的とされています。


寝返りのときのエネルギー消費量を調べてみると、軟らかすぎるふとんは、身体が沈み

適度な固さのふとんに比べておよそ20%も余分にエネルギーを使っています。

逆に、寝具が固すぎると寝具が身体全体に触れず、肩や腰など限られた部分に加重が

集中し血行不良や痛みで同じ姿勢が長く続けられず寝返りが多く なります。

余分な寝返りの運動が疲れやだるさの原因にもなります。



・体型にあった寝具選びのポイント

敷寝具(敷ふとん、ベッド)  

   1、仰向けに寝たときに腰の部分に隙間ができないこと。  

   2、横向きに寝たときに肩が、すぐに痛くならないこと。
     

掛寝具
     重い掛寝具は、肩こりや、身体の痛みの原因ともなり寝返りや身体の休息を

     妨げます。
 
     軽い掛寝具は、身体の負担も少なく、余分なエネルギーの浪費や筋肉疲労を

     防いでくれます。

     
・寝具の素材別保温性
体温とほぼ同じ37℃のお湯を入れたポリタンクを、5種類の素材別の寝具に 入れて
1時間放置して、お湯の温度の変化を比較しました。

   1位;羽毛      36.3℃
   2位;羊毛      35.8℃
   3位;シルク     33.1℃
   4位;ポリエステル 32.2℃
   5位;綿        30.7℃

  保温性では羽毛が最も優れたものという結果です

・寝具の素材別透湿性(湿気の発散性)
90℃のお湯を1リットルビーカーに入れて、5種類の素材別のふとんをかけて 1時間
放置した後、蒸発量を測定しました。

   1位;羊毛      675g
   2位;シルク     685g
   3位;ポリエステル 705g
   4位;綿        710g
   5位;羽毛      822g

  透湿性では羊毛が1番優れたものという結果です。

・まくら
高過ぎるまくらは、首の骨が曲がり頚椎や呼吸器官を圧迫します。

このため気道が狭まりいびきをかき、肩こりまで引き起こします。

低すぎるまくらは、頭に血がのぼり安眠が妨げられ不眠症になりやすい。

また、内臓への負担も増大することにもなります。


まくらの適切な高さは、背中を壁に当てて立ち、頭を壁にあてたときに できる首の後ろの

空間の幅で決めます。

一般的には
   男性;後頭部の空間5〜6センチ  まくら7センチ
   女性;後頭部の空間3〜4センチ  まくら5センチ

詳しくは、専門店の「スリープアドバイザー」の有資格者に 尋ねる方法もあります。

快適な睡眠には、一晩で20回の寝返りが無理なくでき、頭からまくらが外れない

大きさが適切です。

一般的には、頭3個分の大きさのまくらとされています。



寝具のメンテナンス

ふとんの干し方
   敷ふとんの表面(身体に触れる部分)と裏面の湿気を測定して比較して みると、

   寝ている面;58.9%に対して、下の面;75.7%と圧倒的に下の面が 湿気が

   多く、天日干しは裏返し(下の面が太陽面)で行うと効率的です。

   更に効率を上げて乾燥させるには「黒い布」をかけると効果的です。

      ※「黒い布」をかけることで熱の吸収が良くなり、ふとんの表面や中のダニや
        カビを殺す効果があるといわれています。

      ※天日干しの後の「ふとん叩き」
        天日干しの後のふとん叩きででるホコリ、掃除器で吸い取って調べたところ、
        ほとんどが「綿切れ」繊維」でした。

        結局、ふとんを叩くことで中の綿が ボロボロになり、保温力や湿気を発散
        させる透湿性も低下させています。

        また、ふとんを叩いたあと表面と裏面のゴミを調べてみると天日干しによって
        中で死んだダニの死骸が多く、叩くことで表面に浮き上がらせることになって
        います。

       ふとんを傷めないで、ダニやホコリを取り除くには、干した後の掃除器が効果
       的です。

  ※雨上がりのふとん干し
    雨上がりの地面は、水分を大量に含み、湿度はおよそ80%にもなります。
    このため、ふとん干しは暫く待って湿度が下がる数時間後に行う方が効果的です。

  ※ふとんを干せない場合
    梅雨の長雨や1人暮らしの方などで天日干しができない場合は、椅子などを利用
    してふとんを浮き上がらせて、空間を作りエアコンで除湿します。
    下から扇風機で風を送ると効果的です。

  ※ベッド(マットレス)のメンテナンス
    マットレスは、3ヶ月に1回を目安に、頭部と足部を回転させて逆向きに、更に3ヶ月
    後に裏返し・・・ 1年で1回転を目安に交換します。

    そして、3ヶ月に1回を目安にマットレスを立てかけて通気します。
                        (天日干しが理想的です)


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